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骨粗しょう症治療薬の継続について

  • 執筆者の写真: Ryoko Igarashi
    Ryoko Igarashi
  • 2020年5月16日
  • 読了時間: 2分

新型コロナウイルスによる影響が続いておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

当院では骨粗しょう症による骨折を防ぐため、健康寿命を延ばすための取り組みに力をいれております

骨粗しょう症検査をオススメし、その結果骨粗しょう症であることがわかった方には運動、栄養、薬による治療を説明させていただいております この骨粗しょう症の薬についてのお願いです

先日、日本骨粗鬆症学会、日本骨代謝学会より提言が出されておりますので、ご案内いたします。

要約


全国で新型コロナウイルスによる外出自粛が求められ医療期間を受診できない、あるいは受診頻度を減らしたいと望まれる患者さんが少なくないと思われます。

しかし骨粗鬆症患者さんでは、治療を継続することが非常に重要です。

骨粗鬆症治療薬のほとんどは、治療中止数ヶ月で効果が消失します。そのため、治療の継続が必須です。

内服薬による治療中の患者さんで、状態が安定している場合は、オンライン・電話による診療での処方が可能です。

注射薬による治療中の患者さんは、注射継続、または状況に応じて内服薬への変更を検討してください。 また、十分な栄養と適切な運動は、骨量維持や筋肉量減少防止に必要です。人との距離を確保しながら、できるだけ以前と同様以上の運動量を維持しましょう。


骨粗鬆症診療の提言 当院でも、電話による薬の処方が可能です

注射薬も可能なかぎり継続が望ましいですので、当院では往診という対応も行っています ご自宅へお伺いして注射継続が可能です


詳細は下記をご参照ください

またご家族、ご両親などで骨粗鬆症治療をされている方がおられましたら、ぜひご説明のほどお願いいたします。

さらにコロナロコモ(コロナに対する自粛のため、ロコモティブシンドロームになってしまうこと)の予防のために、さまざまな発信、取り組みを行っています

ご参考ください


みんなで一丸となって、コロナウイルスに打ち勝ちましょう!





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