骨粗しょう症に関する治験参加のご案内
- tdohke
- 1月24日
- 読了時間: 2分
Do-Clinicでは、骨折を防ぎ、安心して日常生活を送っていただくための取り組みの一つとして、骨粗しょう症に関する治験「JOINT-08」への参加者を募集しています。
本治験は、日本骨粗鬆症学会A-TOP研究会が中心となって行っている、全国規模の研究です。
骨粗しょう症は、年齢とともに骨が弱くなり、転んだり、軽くぶつけたりしただけでも骨折しやすくなる病気です。
特に骨折は、その後の生活に大きな影響を与えることがあります。
そのため、骨折を予防し、治療を続けていくことがとても大切です。
この治験では、骨折の危険性が高い骨粗しょう症の方を対象に、医師や専門スタッフが連携してサポートする体制が、治療や骨折予防にどのように役立つかを調べています。
当院は「骨粗しょう症リエゾンサービス(FLS)」を行っている施設として、骨粗しょう症認定医の医師と、6名の骨粗しょう症マネージャーがチームとなり、検査や治療の継続、日常生活の注意点などを丁寧にお手伝いしています。
治験にご参加いただいた場合、2年間にわたり、通常の診察とあわせて治療の経過を定期的に確認します。
特別な治療を無理に行うものではなく、現在行われている骨粗しょう症の診療を通じて、より良い医療につなげるための取り組みです。
国の決まりに沿って行われ、安全面や個人情報の管理にも十分配慮されています。
また、通院や評価へのご協力に対する負担軽減として、2年間の間に決められた4回の時期に、それぞれ2,000円分のQUOカードが支給され、合計8,000円分となります。
治療費につきましては、通常の保険診療としてご負担いただきます。
【募集対象】
・骨折の危険性が高いと考えられる骨粗しょう症の方(骨密度などの検査で確認します)
・55歳以上の閉経後の女性
・当院へ継続して通院できる方
治験への参加は、ご説明を聞いた上で、参加しない選択をしていただいてもまったく問題ありません。「少し話を聞いてみたい」「自分が対象になるか知りたい」といった段階でも大丈夫です。まずは、いつもの診察としてお気軽にご相談ください。





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