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ドクターズボイス掲載のお知らせ

暑い日が続いていますが、みなさん外に出て紫外線には当たっていますでしょうか? 紫外線が皮膚にあたることで、ビタミンDが合成され、骨の代謝に影響します 日本人女性の9割以上はビタミンDが不足していると言われており、骨粗しょう症に深く関わっています

月刊誌「財界さっぽろ」

誰もが一度は目にしたことがあるかと思います 北海道では一番販売部数が多いビジネス誌です その財界さっぽろさんが運営している医療情報サイト「Doctors Voice 北の医術」に、ピックアップドクターとして掲載されました 私が担当したテーマは「骨粗鬆症」です 当院で行っている骨粗しょう症への取り組みが評価され、選ばれたと思っております

自分が話しているところが掲載するのは、恥ずかしい気持ちが強いですが、みなさんの骨粗しょう症への知識が少しでも増え、骨折予防にお役立てできればと考えております

ぜひご覧ください Doctors Voiceはこちら↓


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PRP療法を応用したPFC-FD(2.0)ができます!   

近年の医学では再生医療(バイオセラピー)が話題となることが多くなりました。 再生医療は、人が生まれながらに持っている「自然治癒力」を活かした治療法で、自分の血液由来の成分などを活用して、傷んだ組織の修復を促したりすることが期待できます。 整形外科では、PRP療法(多血小板血漿)という血液の中の血小板という成分に含まれる成長因子を注射して、組織治癒や炎症抑制を期待する治療が普及してきました。 最近で

新しいバイオセラピー PFC-FD(2.0)

当院では、「運動機能をリハビリで治す」ことが診療の柱であり、たとえ関節変形があったとしてもほとんどの場合がリハビリで症状の改善が得られています。 しかし損傷してしまった組織は、リハビリだけではなかなか治すことができないのが現状です。 近年では医学の進歩に伴い、バイオセラピーと呼ばれる再生医療が話題となっています。 整形外科でも例外なく、再生医療が普及してきました。 その代表となるのが、PRP治療と

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