Do-Clinic

神経の痛み

症状

・手や足が痺れる、ビリビリ・ジンジンして痛い
・首を動かすと頚からうでに電気が走るように痛い
・歩いていると足が痺れたり、重くなったりして歩けなくなる(休むと良くなる)
・朝方や夜間などで腕や脚が重だるい
・うでを上げているとうでが重たくなったり、痛くなる
・朝起きると手のしびれが強く、振ったりすると良くなる
・手指が動かしづらい、字を書いたり、箸が使いづらい、物がつまみづらい
・帯状に皮膚異常があり、ピリピリと痛い
など

考えられる病名

・頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症  
・腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症    
・腰部脊柱管狭窄症           
・頚椎症性脊髄症             
・胸郭出口症候群
・手根管症候群
・肘部管症候群
・帯状疱疹
など

ドゥクリニックの診方

痛みの原因は、いわゆる神経由来の痛み「神経障害性疼痛」と、炎症による痛み「侵害受容性疼痛」、精神面などの関与が大きい「心因性疼痛」に分けられることが多いです。
もちろんそのうちの複数が関わっている疼痛も多いですが、大まかに3つに分けられます。
神経由来の痛みは、ビリビリ、ジンジンするような痛み、刺すような痛みと言われています。時に痛みが強くて居ても立ってもいられないような強い痛みを出すこともあります。
しかし痛い部位を触ってもあまり痛くないという特徴があります。背骨の中を通る神経が狭窄症やヘルニアなどで物理的に圧迫を受けて痛みが出ることが原因だと一般的と考えられてきました。

神経障害性疼痛が強い場合には、いわゆる通常の痛み止めだけでなく、神経痛をとる薬を使い、痛みの性状に合わせて薬を選択しています。痛みが強い場合には神経ブロックの注射を併用することもあります。ただし、薬はあくまで痛みをとるためだけであり、神経の圧迫の原因に対してリハビリ治療を行なっています。
当院の診方として特徴的なことは、症状の原因が背骨周囲の神経の圧迫だけでなく、手足へ神経が続いていく周囲の筋肉が硬くなったりすることで神経の圧迫やつっぱり症状を出すことが多く、筋機能や姿勢を重視して診療を行なっていることです。

痛みに合わせて薬の治療を行いながら、リハビリを行うことで症状の改善が得られることがほとんどです。
近年ではエコーを使って神経周囲に注射をすることで神経周囲の動きを良くさせる治療も行なっています。

病名別解説

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正常な構造

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